茨城県議会 2023-03-24 令和5年第1回定例会(第9号) 本文 開催日: 2023-03-24
第74号議案は、新型コロナウイルス感染症拡大防止営業時間短縮要請協力金返還金の支払いを求めるため裁判所へ訴えを提起しようとするものであります。 第75号議案は、時効の到来した放置廃棄物検査事務管理経費のうち回収不能の債権について権利の放棄をしようとするものであります。
第74号議案は、新型コロナウイルス感染症拡大防止営業時間短縮要請協力金返還金の支払いを求めるため裁判所へ訴えを提起しようとするものであります。 第75号議案は、時効の到来した放置廃棄物検査事務管理経費のうち回収不能の債権について権利の放棄をしようとするものであります。
また、パイピングにより、上流エプロン部が崩壊した最も左岸側の堰柱周辺については、空洞拡大防止及び堰柱保護のため、昨年、仮設矢板で囲い、コンクリートで蓋がされた状態である。この部分は上下流の止水対策が施される来年度以降に復旧対策がされ、今期工事では、水位を確保するための仮設構造物の再設置が行われる。
続いて、新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金の不正についてお聞きをします。 都道府県が休業や営業時間を短縮した飲食店に協力金を支払ってきましたが、新聞報道で、東京を含む多くの都道府県で不正受給があり、未回収金額があると報道されました。
これまで感染拡大防止に多大な協力をしていただいた都民、事業者の皆様は、移行後も感染には不安を覚え、いかなる対策が必要なのか否か戸惑うことが想定されます。また、人口が密集している都心部と島しょ部とでは行うべき感染対策に違いが出ると思います。
特に、コロナ禍における3年間は、新型コロナウイルス感染症が拡大と収束を繰り返し、県民生活や本県経済に大きな影響を及ぼす中、感染拡大防止対策や医療提供体制の確保、経済・雇用対策などに全力で取り組んできた3年間ではなかったかと思います。 振り返ると、公明党会派として13回にわたる、知事へのコロナ禍における緊急申入れをはじめ、提言を行ってまいりました。
御承知のように、県内の新型コロナウイルス感染者が最初に確認されてから、はや3年が経過し、これまで8度にもわたる感染拡大の波が押し寄せ、感染拡大防止のための飲食事業者に対する休業要請や県民に対する行動制限など、県内経済にとって大変厳しい3年間であったことと思います。とりわけ飲食業者等については、月次支援金など、素早い対応でかなりの業者が助かったものと認識しております。
また、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、施設を閉館した際には、指定管理者の意向や経営状況を確認しながら、年度の途中においても減収となった分を負担しました。 昨今の急激な物価高騰については、施設の適切な維持管理に影響が生じないよう、個別に協議の上、必要な対策を講じたいと考えています。 また、修繕等のリスク分担については、施設の老朽化の状況等に応じて個別に定めています。
一方で、米国ではオミクロン株の一つ、XBB.1.5が急速に拡大しており、今後も新たな変異株の感染拡大が懸念されるなど、感染拡大防止を行いながら、社会経済活動をしっかり回していくことが重要となっています。
コロナ禍の中で、感染拡大防止の観点から、県においても、テレワークという働き方が急速に進みました。今後は、感染を予防するためのテレワークではなく、仕事を効率化させるためのテレワークを推し進めるべきであります。
具体的には、新型コロナウイルス感染症との共存を前提とした持続可能な医療提供体制を構築するため、必要な感染拡大防止対策や医療提供体制の維持に取り組んでいきます。
環境県民総務課長、わたしらし い生き方応援課長、環境保全課長 [健康福祉局] 健康福祉局長、総括官(医療機能強化)、総括官(健康危機管理)、総括官(医療介 護)、総括官(地域共生社会推進)、総括官(子供未来応援)、健康福祉総務課長、医 療機能強化担当課長、新型コロナウイルス感染症対策担当課長、ワクチン政策担当課長、 安心保育推進課長、国民健康保険課長、健康危機管理課長、感染拡大防止担当監
コロナ禍も丸3年を経過しようとしておりますけれども、この間、県当局におかれましては、感染拡大防止、さらには経済の回復、本県でいえば発展的回復ということでありますけれども、そのために、国からの臨時交付金や必要に応じては県独自の施策を積極的に行っていただいているところであります。
それでは、議案第1号「令和5年度鳥取県一般会計予算」から第21号「令和5年度鳥取県営病院事業会計予算」まで及び議案第38号「鳥取県基金条例の一部を改正する条例」から第79号「鳥取県新型コロナウイルス感染拡大防止のためのクラスター対策等に関する条例の一部を改正する条例」までを一括して議題といたします。 これより、一般質問並びに議案に対する質疑を行っていただきます。
それでは、議案第1号「令和5年度鳥取県一般会計予算」から第21号「令和5年度鳥取県営病院事業会計予算」まで及び第38号「鳥取県基金条例の一部を改正する条例」から第79号「鳥取県新型コロナウイルス感染拡大防止のためのクラスター対策等に関する条例の一部を改正する条例」までを一括して議題といたします。 これより、一般質問並びに議案に対する質疑を行っていただきます。
それでは、議案第1号「令和5年度鳥取県一般会計予算」から第21号「令和5年度鳥取県営病院事業会計予算」まで及び第38号「鳥取県基金条例の一部を改正する条例」から第79号「鳥取県新型コロナウイルス感染拡大防止のためのクラスター対策等に関する条例の一部を改正する条例」までを一括して議題といたします。 これより、一般質問並びに議案に対する質疑を行っていただきます。
それでは、議案第1号「令和5年度鳥取県一般会計予算」から第21号「令和5年度鳥取県営病院事業会計予算」まで及び第38号「鳥取県基金条例の一部を改正する条例」から第79号「鳥取県新型コロナウイルス感染拡大防止のためのクラスター対策等に関する条例の一部を改正する条例」までを一括して議題といたします。 これより、一般質問並びに議案に対する質疑を行っていただきます。
それでは、議案第1号「令和5年度鳥取県一般会計予算」から第21号「令和5年度鳥取県営病院事業会計予算」まで及び第38号「鳥取県基金条例の一部を改正する条例」から第79号「鳥取県新型コロナウイルス感染拡大防止のためのクラスター対策等に関する条例の一部を改正する条例」までを一括して議題といたします。 これより、一般質問並びに議案に対する質疑を行っていただきます。
それでは、議案第1号「令和5年度鳥取県一般会計予算」から第21号「令和5年度鳥取県営病院事業会計予算」まで及び第38号「鳥取県基金条例の一部を改正する条例」から第79号「鳥取県新型コロナウイルス感染拡大防止のためのクラスター対策等に関する条例の一部を改正する条例」までを一括して議題といたします。
新年度予算案には、新型コロナ対策関連事業として、感染拡大防止対策の強化に四百六十億円計上されています。 第一に、新型コロナの検査、治療、予防接種の公費負担を継続し、発熱患者を検査・診察する外来体制の拡充、入院医療・救急搬送の体制強化、高齢者施設の入所者を感染と重症化から守る対策の抜本的強化を図ることが必要であります。 第二に、保健所の新増設、正規・常勤職員の抜本増など体制強化であります。
一日も早く日常を取り戻して経済活動をしっかりと回していける社会を形成していくため、新型コロナウイルス感染症の分類の五類への変更を見据え、どのように県民が安心できる医療体制と感染拡大防止措置を取るのか、お伺いいたします。 次に、人口減少・少子化への対応についてお伺いいたします。 私は、この問題を議員になった当初から取り上げ、今回で九回目になります。